内容説明
娘と同じ高校の同級生になった咲子が、母親の看病で落第、今度は息子と同級生に。そして、美人転校生・高千穂瑛子にメロメロの息子・新哉に大問題が!?新哉はオトコになれるのか。逆境にあっても、力一杯明るく楽しく生きる石井家の人々と犬。情と笑いにみちた、ほんまの大阪家族小説第二弾。
著者等紹介
島村洋子[シマムラヨウコ]
1964年大阪市生まれ。帝塚山学院短期大学を卒業後、証券会社勤務などを経て、1985年に「独楽」で第6回コバルト・ノベル大賞を受賞し作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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はらぺこ
44
愛すべきアホの紘太郎と新哉。頑張り屋の咲子。好きにはなれんけど根はええ子の美佐緒。 せやけど高千穂瑛子は性根から腐っとるなぁ。家族が急に借金を背負ったからって理由だけではないなぁ。ちやほやされて育った美人はアカンわ。女はそこそこぐらいが丁度ええ。男はアホで丁度ええ。 2011/07/18
HoppyMojo
2
「家族善哉」と「恋って恥ずかしい(家族善哉2)」を続けて読了。楽しく笑えた。2012/07/17
ユウト
1
「家族善哉」の続編。今回は長男に起こった問題を軸に家族がそれぞれの考えを持ち、考える……という流れ。短いけれどまとまっていて面白い一冊。1とあわせて。2009/01/18
てらさか
0
続編があったので驚いて読書。またこれも実写化してくれたらいいのにな。恋が進展してよかったです。この話、オカンの卒業までやってほしいな…。2017/02/07
じゅり子
0
再読。こないだ「家族善哉」再読したのでまた読みたくなって(笑)。やっぱり大好き咲子さん家族です。今回は新哉にちょっと事件ですよ。上沢君が高千穂瑛子のことを「かわいそうな子だから、咲子さんや美沙緒ちゃんみたいな人とご飯食べるといいよ」みたいなことを言うところ、この子よくわかってるなあと思った。咲子さん家族はバタバタ慌ただしくて(何しろ家族の四分の三が高校生・笑)でも温かい。犬のポン太郎でさえオバカで愛おしい(笑)。2013/09/26




