出版社内容情報
小さな村のプラネタリウムに捨てられたふたご。一人は手品師に、一人は星の語り部になった。彼らが生まれ持っていた役割とは?だまされる才覚がひとにないと、この世はかさっかさの世界になってしまう。――星の見えない村のプラネタリウムで拾われ、彗星にちなんで名付けられたふたご。ひとりは手品師に、ひとりは星の語り部になった。おのおのの運命に従い彼らが果たした役割とは? こころの救済と絶望を巧まず描いた長編小説。(講談社文庫)
第一章 彗星の名前
第二章 テオ一座
第三章 六本目の指
第四章 まぼろしの熊
第五章 栓ぬき
第六章 光のかけら
いしい しんじ[イシイ シンジ]
著・文・その他
内容説明
だまされる才覚がひとにないと、この世はかさっかさの世界になってしまう。―星の見えない村のプラネタリウムで拾われ、彗星にちなんで名付けられたふたご。ひとりは手品師に、ひとりは星の語り部になった。おのおのの運命に従い彼らが果たした役割とは?こころの救済と絶望を巧まず描いた長編小説。
著者等紹介
いしいしんじ[イシイシンジ]
1966年、大阪生まれ。京都大学文学部仏文学科卒。2003年、『麦ふみクーツェ』で第18回坪田譲治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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