講談社文庫<br> 刺客の花道

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講談社文庫
刺客の花道

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  • サイズ 文庫判/ページ数 413p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062752510
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

吉良家の用心棒であった朽木主膳は正念場の赤穂浪士討ち入り当夜、女の家で一夜を過ごし、武士の面目を失った。賭場の主小吉に拾われた主膳には、闇の刺客の道しかなくなった。対するは、娘を庇う手負いの大道武芸者を餌食にする棒術の悪僧、生類憐みの世に人喰い犬を嗾ける悪旗本。主膳に死に場所はあるか。

著者等紹介

森村誠一[モリムラセイイチ]
1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年間のホテルマン生活を経て、1969年に『高層の死角』で江戸川乱歩賞を、1973年に『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞。1976年、『人間の証明』でブームを巻き起こし全国を席捲、『悪魔の飽食』で731部隊を告発して国際的な反響を得た。『非道人別帳』『忠臣蔵』など時代小説も手がけ、精力的な執筆活動を行なっている。2004年、第7回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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よひとかっぽ

1
討入られた吉良家の護衛に出遅れ、落ちこぼれた浪人が浅野家の元家臣と不思議な縁を持ちながら刺客の道を突き進む活劇9編。人よりも畜生に値打ちのあった時代、猫の仇討ち、妖犬斬り、鯉殺しなど思いもよらない話ばかり。修羅場をくぐり抜ける度に強くなっていく様は痛快だった。2023/08/27

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