講談社文庫<br> 羊をめぐる冒険〈上〉

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講談社文庫
羊をめぐる冒険〈上〉

  • 村上 春樹【著】
  • 価格 ¥616(本体¥560)
  • 講談社(2004/11発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 268p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062749121
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

野間文芸新人賞受賞作
1通の手紙から羊をめぐる冒険が始まった 消印は1978年5月――北海道発

あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている21歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。北海道に渡ったらしい<鼠>の手紙から、ある日羊をめぐる冒険行が始まる。新しい文学の扉をひらいた村上春樹の代表作長編。

第一章 1970/11/25
第二章 1978/7月
第三章 1978/9月
第四章 羊をめぐる冒険I
第五章 鼠からの手紙とその後日譚
第六章 羊をめぐる冒険II


村上 春樹[ムラカミ ハルキ]
著・文・その他

内容説明

あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている二十一歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。北海道に渡ったらしい“鼠”の手紙から、ある日羊をめぐる冒険行が始まる。新しい文学の扉をひらいた村上春樹の代表作長編。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

451
村上デビューが遅かったので、アトランダムな順序で読むことになった。これは村上春樹33歳の作品。文体は、やはり比喩を多用しているものの、その後の作品と比べると随分控えめでおとなしいという印象。その一方で、構想の構え方はなんとも仰々しい。もちろん、わざとなのだが。瀕死の床にある裏社会のフィクサー、日本にはいないはずの羊。そして、その対極にいる凡庸な「僕」。さて、下巻では物語はどのように収斂していくのだろうか。2012/05/31

zero1

297
何度目かの再読。三部作はこれで完結。本書は三島が自決した1970年11月25日の見出しで始まる。29歳の「僕」は離婚。スリップで喪失感を表現している。その後、耳の素敵な彼女ができる。鼠から送られてきた写真がきっかけで、「僕」は星の紋章がある羊を彼女と探しに北海道へ行く。タイムリミットは最初二か月。その後「先生」の病状で一か月に短縮。村上作品の中では明快で読みやすい。右翼の「先生」と鼠は羊とどんな関係にあるのか?神様の電話番号は私も知りたい。「群像」と単行本、「全作品」では内容に一部違いがある。下巻に続く。2019/02/01

射手座の天使あきちゃん

256
村上春樹さん ほとんど読んだことが無かったけど素晴らしいですねぇ、一言一句にファッションのごとく最先端のトレンドをまとわせた比喩表現! ちょっと待って、その言い方決して褒めてないでしょう!? えっ、分かりました? <(^_^; いやぁ、めちゃくちゃ面倒臭いですもん嫌になっちゃう! でも右翼の大物が登場してから俄然面白くなって一気にスピードアップ この勢いで下巻行きま~す♪ 2017/09/26

ミカママ

253
相変わらず男前な主人公にまた会いたくて、再々再読くらい。なんとなく自分の中でこの主人公は村上さんご本人なんだよなぁ。(笑) 何度読んでも落ち着きます。2013/12/29

tokko

223
「奇妙な男」や「先生」のような、圧倒的な力を持った存在が印象的だ。「凡庸」な人間が「組織(制度)」に否応無しに突き動かされる。なぜ「羊」でなければならなかったのか、そんなことを考えながら下巻を読もう。2011/07/05

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