内容説明
キリスト教とイスラム教は、どっちが侵略的?神と仏はどう違う?首相の靖国参拝はなぜ悪い?味の素事件はなぜ起きた?宗教とはどう接したらよい?etc.知りたいことの基本的考え方がよくわかる。
目次
第1章 イスラム教では、なぜ豚を食べてはいけないのか?
第2章 キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、同じ神なのに、どこが違うのか?
第3章 キリスト教とイスラム教、どちらが侵略的か?
第4章 「神の愛」と「仏の慈悲」は、どう違うか?
第5章 神と仏はどう違うか?―キリスト教と仏教(大乗・小乗)
第6章 神道、儒教は宗教か?
第7章 死者をどう祀るか?総理大臣靖国参拝の是非
第8章 宗教は、なぜ必要なのか?
著者等紹介
ひろさちや[ヒロサチヤ]
1936年、大阪府に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科印度哲学専攻博士課程を修了。気象大学校教授を経て、宗教文化研究所設立。まんだらの会会長。宗教評論家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なつき
3
『なぜ人間には宗教が必要なのか 今、日本人に一番役に立つ宗教教科書』読了。ひろさちや、2002年、講談社。例によって出版年には留意、とくにタイトルに「今」とあるので。世界の宗教やその必要性について、平易なガイドブック的に、それでいて高度に丁寧に書かれている印象。またいずれ再読したい。2018/08/17
ゆうちょ
1
なぜ必要なのか→人間は考える力を持つから他の動物と区別される。 突き詰めるとなぜ生きるのかを考える。そこに理由や目的を与えてくれるのが宗教である。 筆者はそれを時刻表と例え、基準があることで人間は救われているという考えを持つ。 そして人それぞれに基準をもつため、物差しは人それぞれということを心得ないとならない。2014/10/17
すうさん
0
私は仏教徒であるが神道の精神もとっても好きだ。学生時代英文学を専攻したのでそのときキリスト教も少し学んだ。私の中では宗教というより信心を励行している。帰依している感覚はなく、教義や精神に惹かれている。神道の自然崇拝や常若の精神、仏教の無常の思想や一切皆苦など私を捉えて離さない。「なぜ宗教が必要なのか」と問われれば、私は「生きるため」に必要な指針であると答える。人は間違いを繰り返すから常に学び続け、信じたことを唱え続けないといけない。これは自分のためだけでなく、自分の周囲の他人にかかわるときにも不可欠だ。2016/10/20
らむだ
0
ユダヤ・キリスト・イスラム教を軸に神道・仏教・儒教にも言及。宗教に関する入門書としてお勧めできます。2010/08/06
ISBN vs ASIN vs OPAC
0
「神の歴史」の読前読書として。タイトルの事がわかる本なんざあるわけなく、それでも各宗教の基礎知識を知るには良書、とはいえ被害妄想エンジンが全開だと仏教関係者の仏ヅラした他宗ディスの我田引水書と読めるが、まあそうでない宗教解説書なんてあるわけもなし。それにしても国家神道の事ってアレなの、タブーとしてはナチス並みなの? 神道史の本も読もう。2013/02/21
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