内容説明
「今」からできる!悪条件を長所に変える!ステキなシェードガーデン。場所別実例10。
目次
第1章 庭(地植え)の場所別プランニング(ジャスミンが主役の香りの庭をつくる―日照3~4時間(半日陰)の玄関まわり
ツルバラの咲くあこがれの庭をつくる―日照2~4時間(半日陰)の壁沿いの小さな庭
高い花を主役に風のぬける庭をつくる―大きな木の下の木もれ日が当たるところ
ツタと野草でレトロな庭をつくる―日照1~2時間(日陰)の塀沿いの小さな庭 ほか)
第2章 コンテナの場所別プランニング(ツルバラをメインにカントリー調につくる―日照2~4時間(半日陰)の玄関ポーチ
ハーブを中心にキッチンガーデンをつくる―日照2~4時間(半日陰)のテラス
香りと彩りを楽しむステップをつくる―日照3~4時間(半日陰)の外階段
おなじみの花でリズミカルにつくる―日照1~2時間(日陰)の塀沿い ほか)
第3章 シェードガーデンに向く植物のミニ事典
著者等紹介
竹沢紀久子[タケザワキクコ]
フローラルアーティスト、造園家、エッセイスト。東京出身。「Kikko’s style floral art studio」を主宰し、フラワーアレンジメントやガーデニングを教える教室を開いている。2000年、山梨県明野村に3600m2の庭作りを始め、現在も進行中。個人宅のガーデンデザイン、施工も手がける。朝日カルチャーセンター、玉川ガーデニングクラブなどの講師もつとめる。イギリス、フランス、オランダ、イタリアなどを度たび訪れ、外国の庭にも詳しい。赤毛のアンの旅や花の旅のツアーも数多く企画。’70年代からフラワーアレンジメント、コーディネート、アートディレクション、ガーデニング、また、雑誌、単行本の執筆と、息長く活躍を続けている
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感想・レビュー
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