内容説明
巨大な密室である原子力発電所で起きた連続殺人。死体が握る紙片に記された、サルカニ合戦の「蟹」とは誰か。社会派本格推理の傑作『原子炉の蟹』。謎の絵師、東洲斎写楽とは何者か。大学助手の津田は、あるきっかけでその正体に迫るが、次々と殺人が。美術史ミステリーの金字塔『写楽殺人事件』。
著者等紹介
長井彬[ナガイアキラ]
1924年和歌山県生まれ。東京大学文学部卒。毎日新聞社に入社、主に整理部畑で記者生活を送る。定年退職後の’81年、『原子炉の蟹』で第27回江戸川乱歩賞を受賞。2002年5月逝去。享年77
高橋克彦[タカハシカツヒコ]
1947年岩手県生まれ。早稲田大学商学部卒。’83年『写楽殺人事件』で第29回江戸川乱歩賞を受賞。その後、’86年『総門谷』で吉川英治文学新人賞、’87年『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、’92年『緋い記憶』で直木賞、2000年『火怨』で吉川英治文学賞を受賞する
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- 溶接・接合工学概論



