講談社+α新書<br> なぜ世界で紛争が無くならないのか

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講談社+α新書
なぜ世界で紛争が無くならないのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 233p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062725828
  • NDC分類 319
  • Cコード C0231

内容説明

メディアではわからない「7大紛争」。「宗教対立」や「民族紛争」はあとづけだ!世界を揺るがす原因が丸わかり!各紛争の専門家が真の理由を炙り出す。

目次

第1章 「アラブ対イスラエル」―「民なき土地」の戦争と平和
第2章 「アメリカvs.イラク紛争」―イラク戦争後の国内政治のゆくえ
第3章 「朝鮮半島危機」―国際核不拡散体制への挑戦
第4章 「台湾海峡危機」―せめぎ合う中台のナショナリズム
第5章 「歴史認識をめぐる日中危機」―謝罪してきた日本、反省を認められない中国
第6章 「現代アフリカの紛争」―ルワンダの大量虐殺が示唆するもの
第7章 「東ティモール紛争」―新興の独立国が抱える内的権力闘争

著者等紹介

増田弘[マスダヒロシ]
1947年、神奈川県に生まれる。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同大学大学院法学研究科(政治学)博士課程修了。琉球大学法学部助教授を経て、東洋英和女学院大学国際社会学部教授、学部長。また現在、東洋英和女学院大学現代史研究所所長も務める。日本政治外交史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

雲をみるひと

5
2009年に出版された紛争に関する各論本。イラク、朝鮮、ルワンダとテーマは様々で横串の考察はない。テーマによって分かりやすさ詳細さに差があるのはこのようなオムニバス形式の宿命か。この10年で各テーマとも状況が変わってるが、アップデートする際は各テーマに絞ったものを選びたい。2018/07/01

星辺気楽

3
一つ一つの紛争の事例を読むにつれ、深いため息の中で息苦しくなる。しかし大国の責任は、日本と言う国においても問われ続ける。それは単純に「国際貢献」とか「集団的自衛権」とかいう言葉では片付くものでないことが分かる。2015/09/22

Hiroyuki SATO

2
http://what-is-this-is-it.blogspot.jp/2015/01/blog-post.html 面白かった。勉強になりました。 一番印象に残った文章はこれ(第六章「現代アフリカの紛争」;p.182) 日本でも、江戸時代に日本人という共通の意識は強くなかったでしょう。そのころの人びとの「われわれ意識」の範囲は、多くの場合、長州とか薩摩とか、藩というローカルな地域に限ったものでした。それが幕末や明治になると、外国との関係を考えるようになり、日本人とはなにかという議論が生まれます2015/01/17

ちこ

1
読み終わってないけどこれ以上持ってても読まない気がするのでいったん切ります…イスラエル問題、イラク問題だけ目を通した。この2章に関しては、良くも悪くもけっこう主観的な内容になってた気がします。2012/12/05

ホウジ

1
世界の主要な紛争問題を俯瞰することができた。アフリカや東ティモールなど、普段あまり関心を払わない地域についての見識が得られたのは収穫。2009/08/18

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