内容説明
速くて強いがゆえに期待され才能をつぶされる。関係者だけが知る真実とは。トキノミノルからサイレンススズカまで、遺伝子を残さず逝った伝説の名馬が、今ここに蘇る。
目次
第1章 スピードの化身、神の嫉妬か―サイレンススズカ
第2章 もう一つの栄光、「最後のステイヤー」―ライスシャワー
第3章 小柄な体に宿る強靱な競走生命―キーストン
第4章 ダービーを勝つために生まれた「幻の馬」―トキノミノル
第5章 巨体の「不沈艦」最期の真実―サチカゼ
第6章 けなげにはかなく輝いた牝馬の軌跡―シャダイソフィア
第7章 強さと脆さ、光と影を併せもつ―ハマノパレード
第8章 人に翻弄され才能を滅ぼす―マティリアル
著者等紹介
渡辺敬一郎[ワタナベケイイチロウ]
1936年、千葉県に生まれる。早稲田大学文学部を中退。競馬評論家・大川慶次郎氏に師事。競馬専門紙「ダービーニュース」編集長。1966年に退社し、執筆活動を開始。日本推理作家協会会員
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