内容説明
ますます長くなる定年後人生。生活を支える年金への不安。少子高齢化社会の中で生きがいのある生活を築く自分の「個」の磨き方と「夫婦協業」精神の持ち方。
目次
第1章 人生一〇〇年時代の到来に備えて
第2章 人生の成功の概念が変わった
第3章 人生の勝負は人生戦略にあり
第4章 良好な人間関係を確立するための方法
第5章 明朗性を身につけるための行動と考え方
第6章 積極的で前向きな「心」の開発を
第7章 「時間」をどう使うかで人生の勝負は決まる
第8章 「言葉」の活用法を学び、日常生活で活かす
第9章 自分の潜在能力を信じて生きる
第10章 定年を迎える人々に贈る
著者等紹介
田中真澄[タナカマスミ]
1936年、福岡県に生まれる。東京教育大学(現・筑波大学)を卒業し、日本経済新聞社に入社。その後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に出向。「日経ビジネス」「日経エレクトロニクス」など創刊時のマーケティング業務の指揮を執る。日経マグロウヒル販売(現・日経BPマーケティング)取締役営業部長を兼務。1979年に退社し、ヒューマンスキル研究所を設立。講演は6000回以上。人生100年時代の生き方を体系化し、世に問い続けている
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感想・レビュー
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