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講談社+α新書
誤用乱用テレビの敬語

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  • サイズ 新書判/ページ数 220p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062720458
  • NDC分類 815.8
  • Cコード C0281

内容説明

テレビで放送された誤用敬語の実例をあげ、正しい敬語のルールとコツをわかりやすく解説。間違いの理由がわかれば敬語は簡単に使える。

目次

第1章 なぜ、「お」を付けたがるのか
第2章 蔓延する敬語の誤用
第3章 知って納得、敬語の基本
第4章 「申す」と「参る」、使い方のコツ
第5章 二重敬語と逆立ち敬語の怪
第6章 言葉の約束と慣用
第7章 いざというとき困らない、敬い方のルール
第8章 あいさつ敬語と人称の常識

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

wei xian tiang

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無理が通れば道理が引っ込む,ギョーカイ用語が標準語とばかりにおかしな言い回しを押し通すアナウンサー,犬や抽象概念にまで尊敬語をつけるニュースキャスター。日々汚く歪んだ言葉を公共の電波でタレ流し,日本人の精神を毒し続けるテレビ屋共は万死に値する。みのもんた次男は「住所と名前しか書けない程度の知能だった」のに親のコネで捏テレに無理矢理入社したというが,逆に言うとその程度の人間しかテレビ業界にはいないのではないか。2013/11/11

1977年から

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2004年

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