講談社のお料理book
愛する男、愛する女に食べさせたい

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  • サイズ B5判/ページ数 103p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784062715300
  • NDC分類 596
  • Cコード C5077

内容説明

「おいしかった、また会いたいよ」そんなあのひとの一言が聞きたくて、心をこめて作る料理。愛とごはんの生まれた日々を25のお話で綴ります。

目次

春に夢、あなたに会う(さっぱりとしたキモチのめん;サーモンピンクのサラダ ほか)
夏に熱、ふたりでいること(フライパンカレー;夏うどん ほか)
秋に心、あのひとを想って(森の掟;サンドイッチの利点 ほか)
冬に愛、胸いっぱいの愛(白菜汁とたこ汁についての考察;捨てられない心 ほか)

著者等紹介

枝元なほみ[エダモトナホミ]
料理家、劇団・転形劇場で役者&めし炊き主任として奮闘。26歳からの6~7年間を無国籍レストラン「カルマ」でシェフとして奮闘。劇団が解散した32歳頃から今に至るまで、雑誌やテレビなどで料理家として日夜奮闘中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てくてく

2
大皿料理、エスニック、豪快、といったイメージがある、枝元さんの料理本。ただ、こちらは、タイトル負けしている感じなところと、エッセイ部分が読みづらかったので、あまりお勧めではない。2016/05/27

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