目次
１ みんなで作れば絶対おいしい！（田舎っぽいパンが、大好きです。；素朴だけれど飽きない味です。 ほか）
２ とれたて野菜が主役です。（夏のトマトは太陽の味がします。；火を通すとトマトからいい味が出ます。 ほか）
３ 「ほっとくだし」さえあれば毎日ごちそう。（わが家の出し汁は、超インスタント。；「ほっとくだし」があれば安心。 ほか）
４ 大地が育むおいしいものに囲まれて。（安曇野で暮らす季節の楽しみ。；水の味が違います。 ほか）
著者等紹介
久松育子［ヒサマツイクコ］
福岡県生まれ。みそや漬物などすべて手作りが食卓に並ぶ旧家で育ち、根っからの食いしん坊がこうじて料理研究家の道へ。東京・世田谷区で料理スタジオを主宰し、雑誌、テレビ、広告などで活躍するが、体調を損ねたのをきっかけに安曇野に居を移す。’９５年４月に「食のギャラリー・あづみのの食卓」をオープン。安曇野の自然の中で、季節にあったからだにやさしい家庭料理を考え、自分の家の料理がいちばんと思える家庭が少しでも増えることを願って、かんたんでおいしいレシピを地元の新聞、雑誌、書籍などを通して提案。お料理教室やお茶の会なども開いている
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感想・レビュー
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sattin
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地元ネタ。料理がどうというより、作者ご本人が地元生活を楽しんでらっしゃる様子が伝わった。パンは焼いてみたくなったなあ2022/02/12
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