目次
「粉だし」で毎日のごはん
「粉だし」に「ささ身のだし」の力をプラス
「粉だし」に「魚のあらだし」の力をプラス
「粉だし」を作る
著者等紹介
山本麗子［ヤマモトレイコ］
東京・大森育ち。実家は食堂で子どもの頃から料理好き。長じてフランスへ通ってお菓子作りの道に。香港や東京での食べ歩きも併せて、広く和洋中華の料理を探究。１９７９年から自宅でお菓子教室「スウィートハート」を開き、現在も続く。１９９４年長野・北御牧村に移住。浅間連山が見える丘の上の住まいでガーデニングライフを満喫しながら、雑誌、新聞、テレビ、講演等に活躍する
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ケロコ
24
【図書館】これは即実行します。そして本に掲載のお料理については、端から作っていきましょう。少しずつ、一つずつ。2017/05/27
蘇芳
1
市販のではなく手作り粉だし。盲点でした、今の使い切ったらやってみよう。よくある和食レシピから粉末ぶっかけ料理まで。2016/07/28
柘榴
1
ブレンドテックで昆布を砕いても多少、粒子が粗い。次はレンジで水分飛ばして挑戦。2015/08/10
聖樹
1
妊娠前に読んで再読｡子どもにも食べさせるのでシンプルにできるのが(・∀・)ｲｲ!!ミルサーも買ったけど､昆布は刻んで食べるし…粉にするのはかつお節ぐらいかも(^_^;)寝てる間に料理してるので市販の粉末を使用してるが､使い方を見直すのにも良かった｡味噌汁とかで底に残るのが嫌なのでパックは必須2015/01/29
ユウユウ
0
早速実践
