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内容説明
「看護婦について書いた本は多いけれど、なるために大切なことを語る本は今までなかった」と看護婦作家の宮子あずささんも推薦!21世紀は“看護”の時代。資格職であり、かつ専門職である看護婦の世界は魅力がいっぱい。保健婦、助産婦、認定看護師などキャリア・アップの道も多く、少子化・超高齢社会に活躍の場は広がる。人の生と死のエキスパートとして無限の可能性を秘めた「看護婦さん」になる方法を、看護婦たちのネットワーク「ナースクラブ」を主宰する著者が懇切丁寧に教示。
目次
第1章 人生のやりがいはどこにある
第2章 「夢」が心の原動力
第3章 “憧れ”が“目標”に変わる瞬間
第4章 命を見つめてプロになる
第5章 活躍の場は病院の枠を超えていく
第6章 二十一世紀が“看護の時代”である理由
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のうえ
0
          
            20050211
          
        玲
0
          
            啓発的な文章や実際的な看護のすすめは書かれていなかった。看護の仕事に憧れている若い人が夢を膨らませて想像する助けになるための本。看護学について考えたい場合や看護職の今後の課題について考えたい場合は別の本のほうがいいと思う。興味深い指摘も少しあった:看護学に他の学問からの視点を組み合わせて新しい病院を作ったり、看護学部出身者がマスコミや出版の世界で活躍して看護分野がより普及するとよい、という指摘はよかった。2009/11/24
          
        ぼの
0
          
            何度も読み返したくなる。少し前の本だが、受験のことを真剣に考えられるようになった。2009/03/20
          
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