Kodansha sophia books<br> たった101語で通じるホワイトハウスの英語―プレイン・イングリッシュのすすめ

Kodansha sophia books
たった101語で通じるホワイトハウスの英語―プレイン・イングリッシュのすすめ

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062690553
  • NDC分類 837.8
  • Cコード C0382

内容説明

英語がカンタンになってきた!米国連邦職員、証券取引委員会(SEC)でプレイン・イングリッシュ(PE)の使用が義務づけられた。もう不必要に難解な英語なんかいらない、普通の話し言葉でスッキリ英語。

目次

第1章 人間の動作に直接かかわる基本中の基本となる動詞20
第2章 すでに副詞のニュアンスが入っている動詞11
第3章 日本語としてカタカナで使われている動詞34
第4章 実際の英語社会ではよく使われているのに、日本人にはなじみがなくて使えない動詞17
第5章 日本人の使い方が間違っていて、辞書ではその違いがわかりにくい動詞19

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

n-shun1

1
図書館で。もともとプレインイングリッシュ関係の本を集めていた。クリントン大統領時代にプレインイングリッシュ導入が決まったそうだ。それに関連してホワイトハウスの英語というタイトル(表紙のイラストはクリントン氏)。今なら,トランプ英語か。バイデン氏も平易な英語を使う気がする。トランプの意味は勝利を意味するフランス語らしい。英語ではplaying cards。本の内容はプレインイングリッシュでの主な動詞の解説と例文。2024/06/23

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