Kodansha sophia books<br> 日常会話なのに辞書にのっていない英語の本

Kodansha sophia books
日常会話なのに辞書にのっていない英語の本

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062690119
  • NDC分類 837.8
  • Cコード C0382

内容説明

英会話には、簡単な単語の組み合わせでありながら、想像を絶する意味を持つ言葉が多い。アメリカ在住の日本人が失敗経験をもとにアメリカ人の夫と一緒に選んだ実用英語の数々。便利なカタカナ読み付き。

目次

1 街角でいきなり声をかけられた!―これさえ知っていれば、走って逃げなくても大丈夫
2 最初のひとことからして、わけがわからない―この言葉を知らないと会話が始まらない
3 “Yes”なのか“No”なのか、それが問題―質問してはみたものの、答えの意図がつかめない
4 「アハー」だけではないアメリカ式の相づち集―会話をスムーズに進めるための何気ないひとこと
5 ほめられているのか、しかられているのか―はたまた頼まれているのか、命令されているのか
6 聞けば聞くほど話が見えなくなる―アメリカ人が人やモノを説明するときの妙な言い方
7 壁の花にはなりたくない―ディナーやパーティを2倍楽しむための必須用語
8 これでお開き、お疲れさまでした―締めくくるための大事なひとこと

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わか蔵

1
6/10点 「その英語ネイティブにはこう聞こえます」というのを以前読んだことがあるが、その逆版のようなもの。日本人が使う変な英語、誤解をまねく英語ではなく、ネイティブが使う独特の言い回し、直訳するとわけわからないけど、転じてこういう意味として使われるといったものが紹介されていて、なかなか面白い。これは自分の想像だが、今はほとんど使われない少し古い表現も多いような気がする。2015/04/22

おーちゃん

0
自分の知らない表現ばかりだった。現在でも使われている表現なのかネイティブスピーカーに聞いてみたい2020/10/29

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