出版社内容情報
【内容紹介】
大河ドラマ「元禄繚乱」討ち入りとその後。
赤穂浪士の討ち入りは、時の権力に対する抗議として、庶民の圧倒的な支持を受けるが、全員切腹。元禄バブル経済の崩壊を背景に、義拳は浪士の死後も光り輝く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nbhd
10
神田松之丞さんが言っていたことを、そのまま引っ張ると「忠臣蔵が長年愛されているのは”人の別れ”を描いているから」で、『忠臣』とか『仇討ち』なんてのは、まぁまぁ時代とともに受け入れがたくなるものだけど、「人の別れ」ってぇのは普遍だねぇと、ものすごく納得した。移動中などにyoutubeにアップされてる、春日太一さんや松之丞さんの忠臣蔵解説を聞いたりしている日々。年末からずーっと忙しかったのと、「科学に対する気持ちの入れ込み」がすごくなってしまって、忠臣蔵をほうっておいてしまっていた…ごめん、内蔵助っち。2018/12/27