講談社ニューハードカバー
人生にツキを呼ぶ黄金の一日二食

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062642293
  • NDC分類 498.5
  • Cコード C0095

内容説明

ヒマなし、体力なし、根性なし!?それでもほしい「健康で若々しい身体」。医学・理学・農学の幅広い知識を駆使して、ビジネスのツキをも変える「男の最高・最適の健康法」を伝授。

目次

第1章 ツキ体質になる「一日二食」のすすめ(現代人はみな食べすぎ、朝食抜いて身体を「快」に;やめてこんなに快適!私が朝食をやめるまでの道のり ほか)
第2章 「黄金の人生」を手にする食生活設計(野菜の力を信じる、免疫力アップのBCG;和食とオリーブオイルの融合で世界最高のダイエットが誕生 ほか)
第3章 若さを保つサプリメント超活用法(老化は「防げる」「治せる」、エイジング革命がやってきた;サプリメントが支える体力的には「二〇歳若い」 ほか)
第4章 病気を遠ざける黄金の生活習慣(一〇〇歳を元気に生きるために今年を「健康元年」に;いい汗、冷や汗、脂汗、同じかくなら黄金の汗 ほか)

著者等紹介

佐藤富雄[サトウトミオ]
1932年、北海道北見市に生まれる。東京農業大学、早稲田大学卒業。東京農業大学大学院博士課程修了。医学博士、理学博士、農学博士、経営学修士。外資系企業などの勤務を経て、Patent University of America学長、中国主都医科大学名誉教授を務める。大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連性を研究、独自の「口ぐせの科学」を確立。2003年秋より「口ぐせ理論実践塾」セミナーが開講。American Academy of Anti‐Aging Medicine会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Humbaba

2
食事をするというのは、体にとって負担である。無論全くエネルギーを摂取しなければ体がどんどん痩せ細るが、毎日三食食べるのは摂取するエネルギーが多すぎる状態に陥りがちである。三食が必要というのはただの思い込みであって、必ずしも食べなくとも問題ないという人が多い。また、食事量を制限したほうが寿命が伸びるという動物実験の結果もある。2013/06/28

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