内容説明
忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ語録。東京ッ子の著者が、稚内で、郡上八幡で、長崎で、那覇で、旅の日々に巡り会った254の感動を綴った超短編エッセイ集。
目次
春
夏
秋
冬
再び春
再び夏
再び秋
再び冬
またまた春
またまた夏
またまた秋
そして師走
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kinupon
29
日本は広いし、人との出会いもすばらしいものがあります。2016/08/19
たくのみ
16
先日亡くなった、永六輔さん。「横丁を曲がれば、もうそれが旅なのです」といいつつ、日本全国を飛び回った旅人でした。若かりし日、しごかれたことにこだわる久米宏。ただの二枚目ではない近藤正臣。猫の俳句を朗読する白石冬美。「電波の届くところへ必ず行きなさい」という宮本常一のことばを送った里中真知子。幅広い交友と、友人たちの意外な側面を引き出すショートエッセイ集。短いツィートの中に、永さんの人柄が浮かび上がります。2016/07/27




