ディズニーゴールド絵本
ベルとこいぬのティーカップ - プリンセスのロイヤルペット絵本

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ AB変判/ページ数 1冊(ペ/高さ 27cm
  • 商品コード 9784062627023
  • NDC分類 E
  • Cコード C9471

出版社内容情報

ベルのペットになった仔犬のティーカップは、サングラスをして街角で芸を披露します。そのわけは、ベルとの出会いがきっかけでした。仔犬のティーカップは、みんなに注目されたくて、街角で毎日、芸をしていました。聴衆からごほうびをもらうこともあります。ある日のこと、いつものように芸を披露しているところに、ベルが通りかかりました。そして、ティーカップの芸を見て、足をとめたのです。その時、ベルのイヤリングが太陽に反射して光り、ティーカップはまぶしくてよろけてしまいました。そして、頭の上にのせた(食器の)ティーカップが落ちて割れてしまいったのです。聴衆はその場から離れていきましたが、ベルはカップのかけらを拾って、ティーカップをお城へ連れていきます。カップを修理して、ティーカップにごちそうし、もてなしました。ティーカップはハープをひくなどして、精一杯の芸をしてみせます。これまで夢だった”スター”になれた気がしました。それも、”ベルのスター”に! ベルのロイヤルペットになったいまも街角の芸は続けています。今度は失敗しないように、サングラスをかけて!




小宮山 みのり[コミヤマ ミノリ]
著・文・その他/翻訳

エイミー.S・カースター[エイミー.S カースター]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

退院した雨巫女。

7
《書店》ティーカップという名前と大道芸出身という犬が、ベルの愛犬にぴったり。2014/06/19

2時ママ

2
次女 6歳 独り読み。病院の待合室にて。2016/07/11

はる

0
お供を連れていないことにビックリ∑(゚Д゚)王子が最後まで出てこないのには寂しさを感じました。二人のラブラブっぷりが見たかったです。2015/06/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8030672
  • ご注意事項

最近チェックした商品