講談社漫画文庫<br> 沈黙の艦隊 〈1〉

講談社漫画文庫
沈黙の艦隊 〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 461p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062603942
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

【内容紹介】
原潜、核兵器、国家、戦争、そして……真の平和とは!?激動の20世紀末、人類最大のテーマに挑む!

日米共謀により極秘裡に建造された、日本初の原子力潜水艦「シーバット」。その艦長に任命された海上自衛隊一の切れ者・海江田四郎は、試験航海中に突如、反乱逃亡した。
米軍は「シーバット」撃沈を指令、第7・第3艦隊を南太平洋に集結させる。
「シーバット」は、包囲網をしく米第7艦隊最大空母「カールビンソン」の眼前に大胆にも浮上。海江田は全世界に向けて、独立国「やまと」を宣言するのだった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

はつばあば

44
30年近く前、ご近所さんの御主人がハマっておられたが、国家・国防より我が子との戦争に忙しくて漫画どころではなかった。今、アメリカに守って貰えるとは思わない。中国もロシアも虎視眈々と自国の利益を得ようとしている。北極の氷は融けて、あちこちで地震・火山活動等の自然災害・自然環境崩壊のオンパレード。地球が怒っていると気がつかないのか。あらまぁ・・こういう本を読むとのめり込んでしまうのです。ヤマトと名が付けば応援してしまうのです・・はぁ・・血が騒ぐ(^^;2017/12/29

樋口佳之

24
ほぼ30年前に連載されたお話。中国の出番無くソ連は存続中、日本も政権内部に対米自立目論むグループの存在とか。変われば変わるものですね。2019/06/02

James Hayashi

23
学生時代に最期まで読み通していなかったものを再読。絵は下手だが、ストーリーは面白い。原子力潜水艦が日本から離脱し独立国を旗揚げ。米軍と一髪触発の危機に。2019/10/31

ゆう

20
★★★★★ 再読。雑誌連載時に読了、単行本も全巻持っていたが、13年前の海外引越しで処分してしまった。当時とは世界情勢が変わっている今読んでも面白く、また違った角度で読めそうな気がする。2014/10/05

更紗蝦

17
核によって確立された軍事バランスをテーマにした作品なので、高性能の原子力潜水艦をかっこよく描いただけの作品だと思って読むと面食らいます。感情を表に出さない海江田と感情がすぐに表に出る深町の二人が対照的です。2015/05/29

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