出版社内容情報
【内容紹介】
大リーガー4番打者の血が目覚めた！ことごとく三振だったレジーが、天井につきささるホームランを打った。本領発揮のレジーに、日本の投手陣は逃げの手で来た。どこまでも続く敬遠に業を煮やしたレジーは、バットが届きそうもないボールに跳びついていった。そのためか、いざ勝負という段になった時、レジーからバッティングの感触が消えていた。ファンに野次られ、いやがらせをうけても、熱い男は、復活をめざし闘志を燃やす！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
37
このマンガで一番好きな溝口が出てきました。短気そうだけどレジーけっこう冷静だな。2016/03/30
Hiroki Nishizumi
0
豊田、中嶋と笑えるキャラが続々と。しかし背景がバブリーやなぁ2016/09/08
