健康ライブラリー<br> ひとりひとりの個性を大事にするにじいろ子育て

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健康ライブラリー
ひとりひとりの個性を大事にするにじいろ子育て

  • 本田 秀夫【著】
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  • 講談社(2018/04発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 162p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062598699
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C2311

出版社内容情報

子どもの心を育てるためにもっとも大切なことは? 小さな気づきが親の心を癒やしてくれる、人気児童精神科医による子育てエッセイ集【すべての親、すべての先生たちが大切にしてもらいたいこと】
この本は、子どもの精神科医として30年近く診療しながら、折に触れ考えてきたことを書き綴ったエッセイ集です。
この本で大事にしているのは、個性的な子育てです。「十人十色」という言葉があります。
子どもたちは、ひとりひとりが個性的です。親にも個性があります。ならば、育て方も、子どもと親の個性に応じていろいろなやり方があってよいのではないでしょうか。本のタイトルの「にじいろ」には、個性に応じたさまざまな色の子育てがあるというメッセージが込められています。
「個性」といっても、それは必ずしも優れた特徴のことを指しているというわけではありません。子どもにはそれぞれに得意なこと、苦手なことがあります。そのひとつひとつが、子どもの個性です。「スポーツ万能」「歌が上手」など、多くの人に評価される個性もあれば、「時間が守れない」「勉強が苦手」といった、短所のように見える個性もあります。
世の中では優れた特徴だけが評価されがちですが、じつは短所に見える部分も、見方を変えれば長所として評価できる場合があります。たとえば「時間が守れない」子は「集中力が人並みはずれている」ことがあったりします。
この本では、そのように柔軟な視点で、子どものさまざまな特徴を個性としてポジティブにとらえ、楽しく無理なく子育てをしていくためのヒントを紹介します。(はじめにより)
  
*本書は、本田秀夫医師が山梨日日新聞で連載中の人気子育てコラム
「ドクター本田のにじいろ子育て」から厳選したコラムを1 冊にまとめた書です。

【本書の内容構成】
CHAPTER1 よく遊ぶことで、個性の芽が出る 
CHAPTER2 個性の芽がぐんぐん育つ接し方
CHAPTER3 個性とともに育てたい「相談力」
CHAPTER4 親も自分の個性を大切に、自然体で
CHAPTER5 個性を輝かせるほめ方・叱り方
CHAPTER6 やる気が育てば個性はさらに伸びる



本田 秀夫[ホンダ ヒデオ]
著・文・その他

内容説明

小さな気づきで心が晴れる41のメッセージ。人気児童精神科医の子育てエッセイ。

目次

1 よく遊ぶことで、個性の芽が出る
2 個性の芽がぐんぐん育つ接し方
3 個性とともに育てたい「相談力」
4 親も自分の個性を大切に、自然体で
5 個性を輝かせるほめ方・叱り方
6 やる気が育てば個性はさらに伸びる

著者等紹介

本田秀夫[ホンダヒデオ]
信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授。特定非営利活動法人ネスト・ジャパン代表理事。精神科医師。医学博士。1988年、東京大学医学部を卒業。同大学附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院、横浜市総合リハビリテーションセンター、山梨県立こころの発達総合支援センター、信州大学医学部附属病院をへて、2018年から現職。日本自閉症協会理事。専門は発達障害の診療(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

55
新刊ですが古風な雰囲気のする子育て本(でも内容は現代育児の沿っている!)で、何だかホッと安心します^^にじいろ子育て=十人十色=子どもの多様性。育児書にある画一的なやり方に一石を投じるような内容で、スマホ育児やおむつ問題やいちいちオシッコ行く連絡(笑)、〜してくれるという言い方、本気度の高い叱り方、挨拶って本当に基本?など「ああそっかあ…」とストンと腹落ちすることが多々。こうしろという押し付けじゃなくて、こうなってる・思ってる場合もあるからこうしてみたら?というアプローチに気付かせてもらえます。2018/10/28

ふじ

19
精神科医の新聞連載コラム。もっと楽しく子育てを…と言う割にはプレッシャーを感じる言葉もあった^^;過干渉と過保護の違いが、私が思うのと違った。過保護はどんどんしていい、とあったが、私は嫌なものだったけどな……。2019/02/22

tellme0112

9
読みやすかった。イライラしたときに思い出したい言葉たちがいっぱい。時間を忘れちゃう子はすごい集中力を持っている、とか、そうそう。遊びの目的は仲良くより楽しく、とか。2020/02/24

luckyair

7
この本を読むと、現代社会で形作られた規範やがいかに個性を不要なものとしているものかがよくわかる。そういう見方を変えてくれる、心地の良いのよい本。○一流の専門性を獲得している人たちは、時間を気にせず一心不乱に取り組んだという経験が必ずある。自分で納得のいくまで考え、試行錯誤しながら目標を達成するそのプロセスが成長には欠かせない。時間を守ることは確かに大事だが、時間を重視し過ぎると専門性を極める才能の芽を摘んでしまう可能性もある。○「挨拶が基本」とは限らない。苦手な人だっているし、これは古い価値観かも。★★★2023/01/07

うめぼし

6
子育て世代が半分くらいのマンションに住んでいる エレベーターや廊下など、自分たちのこどもが話し出すとそれぞれの親が「静かにしようね」「走らない」などの声が聞こえる この本に記載されていたように親は本気で思って言っているのではなく、「注意はしていますよ」とアピールしているのである ドキッとした こどもはのびのび育てたい 2022/12/25

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