出版社内容情報
会社や自宅ですぐ簡単にできる認知行動療法。 本書のワークシートに書き込むことで、あなたの職場での悩みとストレスはスッキリ解消好評の既刊『認知行動療法のすべてがわかる本』(健康ライブラリーイラスト版)の続編です。認知行動療法の治療の流れを解説した既刊に続いて、この第2弾では、職場や自宅ですぐに簡単にできる「セルフ・ヘルプ式の認知行動療法」を紹介します。本書を読みながら、掲載されているワークシートに最近あった出来事や気持ちを書き込んでいくと、考えが整理でき、悩みやストレスが解消します。
本書はとくに、職場ストレスの解消をテーマとしています。上司や部下との人間関係、仕事の進め方、取引先からのクレーム対応などで悩んでいる方におすすめです。【自分の考え方のクセがわかる10の練習問題付き】
●本書の内容構成
第1章 職場にはいやな人ばかり、出勤するのがつらい
第2章 相手を変えるより、自分の考え方を変えよう
第3章 考え方を変えるために「セルフケアシート」を使う
第4章 セルフケアシートの結果を職場で実践する
付録 10の練習問題で、自分のクセを探してみる
1 職場にはいやな人ばかり、出勤するのがつらい
部下にも上司にも不満があるAさん/ミスを指摘されてばかりで不安なBさん など事例を紹介
2 相手を変えるより、自分の考え方を変えよう
「認知行動療法」で考え方を見直す
3 考え方を変えるために「セルフケアシート」を使う
シートの使い方/完璧主義を治すシート/自己否定を治すシート/人間不信を治すシート
4 セルフケアシートの結果を職場で実践する
ストレスが減れば成功/ストレスチェックシート
付録 10の練習問題で、自分のクセを探してみる
同僚との会話、本音は何%? などの問題と解説
清水 栄司[シミズ エイジ]
監修
内容説明
すぐにはじめられる“簡易版”認知行動療法。自分のクセがわかる10の練習問題付き。
目次
1 職場にはいやな人ばかり、出勤するのがつらい(四〇代女性、成績トップの幹部候補;三〇代男性、コツコツタイプの中堅社員 ほか)
2 相手を変えるより、自分の考え方を変えよう(すべての人とうまくつき合わなければいけない?;「どんなときでも付き合わなければ」と思うほど、いやになる ほか)
3 考え方を変えるために「セルフケアシート」を使う(必要なものは筆記用具と、考えをとらえる時間;シートに自分の考えを書き出し、整理していく ほか)
4 セルフケアシートの結果を職場で実践する(同僚との接し方、仕事へのとりくみ方を変える;気分が少しでもよくなれば成功、そのまま続ける ほか)
付録 一〇の練習問題で、自分のクセを探してみる(同僚との会話、本音は何パーセント?;知人と友人の境界線はどこ? ほか)
著者等紹介
清水栄司[シミズエイジ]
1965年、山梨県生まれ。千葉大学大学院医学研究院教授、精神科医。90年、千葉大学医学部卒業。プリンストン大学留学、千葉大学医学部附属病院精神神経科などをへて、現職。2011年より千葉大学大学院医学研究院・子どものこころの発達研究センター長を兼務。専門は認知行動生理学、認知行動療法など。千葉大学にて認知行動療法士トレーニングコースを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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