目次
１ うつ病とうつ気分とはどう違う？（うつ病とは；うつ気分 ほか）
２ どういう人が発病しやすい？（性格；原因 ほか）
３ 適切な治療をすれば、かならずよくなる（治療；薬物療法 ほか）
４ 発見、治療のための周囲の役割（発見；対患者 ほか）
５ 再発を防ぐ性格改造法（基本；思考パターン ほか）
著者等紹介
野村総一郎［ノムラソウイチロウ］
１９４９年広島県生まれ。防衛医科大学校精神科教授。慶応義塾大学医学部卒業。藤田学園保健衛生大学精神科助教授、立川共済病院神経科部長を経て、現職。１９８５～８７年、米国テキサス大学医学部、メイヨー医科大学に留学
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感想・レビュー
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fumikaze
3
このシリーズは簡単に読めるのは良いが、これだけでは足りないので、とっかかりとして読む本なのだろう。廃棄。
choco3641
2
病気の症状を説明するだけではなく、自分で出来る薬に頼らない方法も書かれてて良かったです。 また、読みたいです。2024/04/19
イリエリイ
1
復習の意味で読んでみた。分かりやすくまとまっているので、うつ病の本人はもとより、うつ病を理解したい人の最初の本としてはお勧めです。2013/07/28
くらげ@
1
（☆☆☆☆☆）2011/09/23
焼きナス
0
わかりやすくまとまっています。「うつ」に対する正しい理解のためには適しているのではないでしょうか？2014/05/21
