講談社選書メチエ<br> 浮世絵細見

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講談社選書メチエ
浮世絵細見

  • 浅野 秀剛【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062586603
  • NDC分類 721.8
  • Cコード C0370

内容説明

紙の違い、サイズの種類。絵師の署名の有無、書き方の違い。描かれた人物の興行記録との矛盾、吉原細見との合致。浮世絵研究とは、紙の「折り跡」が謎を深め、制作年の一年の差が、謎を解く鍵になる世界。そこをちらりと覗いてみれば、眺めるだけでは決して見えない浮世絵版画文化、そして江戸という時代の全体が立ち上がる。

目次

第1章 紙と判型の謎(鈴木春信の死と判型;歌川広重の花鳥画の大きさ)
第2章 描かれた謎(豆男春画の謎;二種類の右図の謎;写楽の見立と創造;広重は東海道を歩いたか)
第3章 どこまでが浮世絵か(包紙―浮世絵はどのように売られたか;絵半切―江戸時代の絵入用箋;絵半切的絵本、絵入折絵本、特性用箋;千社札文化の謎)
第4章 美術史の外側から読む(春の清水寺の謎―文学・歌舞伎と浮世絵版画;パリ万博の浮世絵画帖―浮世絵師の住居と報酬)
終章 浮世絵研究をしたくなった方へ

著者紹介

浅野秀剛[アサノシュウゴウ]
1950年、秋田県生まれ。立命館大学理工学部卒業。千葉市美術館学芸課長を経て、大和文華館館長、あべのハルカス美術館館長。国際浮世絵学会理事長。日本を代表する浮世絵研究者の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

◎大判、中判、間判、短冊……浮世絵のサイズはどう決まる?
◎紙が貴重な時代の包紙……浮世絵を買ったらどう持ち帰る?
◎役者絵と興行記録の違い……絵師は舞台を見て描いたのか?
◎浮世絵師という仕事……収入、住まい、仕事の量とスピード
◎贋作・剽窃・続編……江戸時代の認識はどう違う?
◎右側だけ二種類ある絵……異版はなぜ生まれたか?
◎使える浮世絵……手紙用箋、折手本、特別用箋の実態
 ――ほか、「そういえば知らない」浮世絵の謎を解き明かす!

浮世絵研究とは、紙の「折り跡」が謎を深め、制作年の一年の差が、謎を解く鍵になる世界。そこをちらりと覗いてみれば、絵を眺めるだけでは決して見えない浮世絵版画文化、そして江戸という時代の全体が立ち上がる。

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