講談社選書メチエ<br> フラットランド―たくさんの次元のものがたり

個数:
電子版価格 ¥1,458
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

講談社選書メチエ
フラットランド―たくさんの次元のものがたり

  • ウェブストアに12冊在庫がございます。(2017年12月15日 14時05分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 168p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062586535
  • NDC分類 414
  • Cコード C0340

内容説明

ここはフラットランド。二次元の国。主人公の「正方形」はある日、夢で一次元に行く。しかし線の世界で正方形は、「点」でしかなかった。平面世界に戻った彼の前に、奇妙な訪問者が現れる。空間世界から来た「球」だった―。異なる次元は、いかにして捉えられるのか?三次元の住人たるわれわれは、どうすれば四次元を想像できるのか?子供から物理学者まで、世界中を虜にした不思議な物語。特別収録:アイドゥン・ブユクタシによる三次元の外へ誘う写真シリーズ“フラットランド”

著者紹介

アボット,エドウィン・アボット[アボット,エドウィンアボット] [Abbott,Edwin Abbott]
1838~1926。英国、ロンドンのメリルボーンに生まれる。ケンブリッジ大学のセント・ジョンズ・カレッジで古典、数学、神学などについて学んだのち、教員として働きはじめる。シティ・オブ・ロンドン・スクールの校長を二四年つとめ、科学や社会などについて先進的な教育を行なっていたと言われる

竹内薫[タケウチカオル] [B¨uy¨uktas,Aydin]
1960年、東京に生まれる。東京大学教養学部・理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了。理学博士。専攻は高エネルギー物理学。猫好きサイエンス作家として、科学書の執筆、講演、テレビ出演などを精力的にこなす

ブユクタシ,アイドゥン[ブユクタシ,アイドゥン]
1972年、トルコのアンカラに生まれる。大学中退後、イスタンブルで映画や広告などの映像作品に携わりつつ、視覚効果のさまざまな技術を学ぶ。“フラットランド”でその独自の空間表現が世界的に評判となる。現在、最も注目される写真家のひとり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

2次元世界(フラットランド)の住人が語る、低次元でのものの見え方、高次元を想像する方法。次元をめぐる古典的名著、待望の新訳!2次元=平面世界(フラットランド)の住人に、3次元=空間世界(スペースランド)はどう映るのか? 
4次元以上の世界は、どう想像できるのか?
「次元」の本質をとらえた古典的名著、待望の新訳!
アイドゥン・ブユクタシによる3次元の外へ誘う写真シリーズ《フラットランド》 特別収録

序文 竹内 薫

FLATLAND BY EDWIN ABBOTT

フラットランド――たくさんの次元のものがたり

第一部 この世界
1.フラットランドはどんなところ
2.フラットランドの気候と住まい
3.フラットランドの住人たち
4.女性について
5.お互いを認識する方法
6.視覚による認識について
7.不規則な図形について
8.古代の色彩習慣について
9.世界色彩法案についての話
10.色彩暴動の鎮圧について
11.聖職者について
12.聖職者の教義について

第二部 ほかの世界
13.ラインランドの幻想をみたこと
14.フラットランドの性質を説明しようとしてダメだったこと
15. スペースランドからの来訪者
16.来訪者がスペースランドの神秘を言葉で説明しようとしてダメだったこと
17.言葉での説明が無駄に終わり、球が行動で示したこと
18.どうやってスペースランドに行き、そこで何を見たか
19.球がスペースランドのほかの神秘を明かしてくれたが、
わたしがそれ以上を望んだこと、その顛末
20.球が幻のなかでわたしを励ましたこと
21.孫にスペースランドの理論を教えようとしたこと、その成果
22.ほかの方法でスペースランドの理論を広めようとしたこと、その結末

FLATLAND BY AYDIN BUYUKTAS                     

シリーズ フラットランド
《フラットランド》と『フラットランド』

エドウィン.アボット・アボット[エドウィン アボット アボット]
1838-1926. 英国、ロンドンのメリルボーンに生まれる。ケンブリッジ大学のセント・ジョンズ・カレッジで古典、数学、神学などについて学んだのち、教員として働きはじめる。シティ・オブ・ロンドン・スクールで校長を24年務め、科学や社会などについて先進的な教育を行なっていたと言われる。

竹内 薫[タケウチ カオル]
1960年、東京に生まれる。東京大学教養学部・理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了。理学博士。専攻は高エネルギー物理学。科学書の執筆、講演、テレビ出演などを精力的にこなす。

アイドゥン・ブユクタシ[アイドゥン ブユクタシ]
1972年、トルコのアンカラに生まれる。大学中退後、イスタンブールで映画や広告などの映像作品に携わりつつ、視覚効果技術を学ぶ。《フラットランド》シリーズでその独自の空間表現が世界的に評判となる。現在最も注目される写真家のひとり。