講談社選書メチエ<br> 満蒙―日露中の「最前線」

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講談社選書メチエ
満蒙―日露中の「最前線」

  • 麻田 雅文【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 318p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062585835
  • NDC分類 319.225

内容説明

二〇世紀前半、日本、ロシア、中国のそれぞれの「辺境」地域は、なぜ「生命線」となったのか。義和団戦争から満鉄解体まで、満蒙でくりかえされる軍事衝突には、「鉄道」をめぐる利権が絡んでいた。ロシアが「北満洲」に設立した中東鉄道とライバル会社満鉄との権益競争、ロシア革命後の「革命派」と「反革命派」の内戦、張作霖など軍閥とスターリンの対決…。鉄道をめぐるドラマを辿り、新しい国際政治史を描く。

目次

第1章 『坂の上の雲』の先へ―小村寿太郎とウィッテ(シベリアから満洲へ;関東州の誕生と大連・旅順の勃興;満洲占領から併合計画へ;日露戦争の敗北と、日本に残した「遺産」)
第2章 日露協約時代の「満蒙問題」―伊藤博文とココフツォフ(日露戦争後の極東政策の転換;伊藤博文暗殺と日露関係の危機;辛亥革命と利権拡大)
第3章 「北満洲」における大戦・革命・内戦―田中義一とホルヴァート(第一次世界大戦の衝撃;ロシア革命の「北満洲」への波及;北満シベリア出兵と日英米の介入;張作霖、「北満洲」も制す)
第4章 ソ連と奉天派の対決―張作霖、張学良親子とカラハン(「北満洲」を欲するソ連;奉天派との対立;日本との鉄道利権をめぐる確執;奉ソ紛争)
第5章 満洲国という難問―昭和天皇、蒋介石とスターリン(満洲事変とソ連の中立;中東鉄道の売却;ソ連の極東防衛網と日ソの激突;戦勝大国間の取引)

著者紹介

麻田雅文[アサダマサフミ]
1980年生まれ。2003年、学習院大学文学部史学科卒業。2010年、北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得後退学。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、ジョージ・ワシントン大学客員研究員を経て、2013年より東北大学東北アジア研究センター教育研究支援者。専門はロシアと東アジアの近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

満蒙は日本だけの生命線ではなかった! 鉄道の帝国=ロシア、群雄割拠する中国の軍閥、日本の関東軍。国際政治の視点で捉え直す。

二〇世紀前半、日本、ロシア、中国のそれぞれの「辺境」地域は、なぜ「生命線」となったのか。
義和団戦争から満鉄解体まで、満蒙でくりかえされる軍事衝突には、「鉄道」をめぐる利権が絡んでいた。
ロシアが「北満洲」に設立した中東鉄道とライバル会社満鉄との権益競争、ロシア革命後の「革命派」と「反革命派」の内戦、張作霖など軍閥とスターリンの対決……。
鉄道をめぐるドラマを辿り、新しい国際政治史を描く。

第一章 『坂の上の雲』の先へ――小村寿太郎とウィッテ
第二章 日露協約時代の「満蒙問題」――伊藤博文とココフツォフ
第三章 「北満洲」における大戦・革命・内戦――田中義一とホルヴァート
第四章 ソ連と奉天派の対決――張作霖、張学良親子とカラハン
第五章 満洲国という難問――昭和天皇、蒋介石とスターリン

【著者紹介】
一九八〇年生まれ。二〇〇三年、学習院大学文学部史学科卒業。二〇一〇年、北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得後退学。博士(学術)。 日本学術振興会特別研究員、ジョージ・ワシントン大学客員研究員を経て、二〇一三年より東北大学東北アジア研究センター教育研究支援者。専門はロシアと東アジアの近代史。著書に『中東鉄道経営史――ロシアと「満洲」1896-1935』(名古屋大学出版会)がある。

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