講談社選書メチエ<br> 日本の戦争と宗教 1899‐1945

個数:
電子版価格 ¥1,674
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

講談社選書メチエ
日本の戦争と宗教 1899‐1945

  • 小川原 正道【著】
  • 価格 ¥1,836(本体¥1,700)
  • 講談社(2014/01発売)
  • プレミアムフライデーポイント2倍キャンペーン
  • ポイント 34pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2017年05月26日 20時43分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 259p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062585699
  • NDC分類 210.6

内容説明

「悪魔を懲らしめねばをかぬ」「これは日本信仰と西洋思想との戦いである」―。「殺生」を禁ずるはずの宗教が、戦争、そして戦争協力を正当化するに至った論理とは。非戦論・抵抗の系譜とともに、大日本帝国の時代、諸宗教の軍・政府への協力の全貌に迫る。

目次

第1章 「二十世紀」の到来―キリスト教公認と宗教政策
第2章 総力戦と大陸への飛躍―第一次世界大戦と布教権
第3章 新国家建設と「新理想郷建設」の模索―満州事変と日本宗教
第4章 大陸での「勢力拡大」―日中戦争と戦時協力
第5章 対米英決戦下の精神界―太平洋戦争と仏教・神道・キリスト教

著者紹介

小川原正道[オガワラマサミチ]
1976年、長野県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。現在、慶應義塾大学法学部教授、ハーバード大学ライシャワー日本研究所客員研究員。博士(法学)。専攻は近代日本政治史・政治思想史・宗教行政史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

戦没者法要、海外での神社創建、伝道という宣撫活動……。仏教、神道、キリスト教等は戦争といかに相対したか、気鋭の研究者が描く。

「悪魔を懲らしめねばをかぬ」、「これは日本信仰と西洋思想との戦いである」――。「殺生」を禁ずるはずの宗教が、戦争、そして戦争協力を正当化するに至った論理とは。大日本帝国の時代、ミッションスクールでおこなわれた神道儀礼、銃後の守りを演出する戦没者法要、海外につぎつぎと建立される神社など、諸宗教の軍・政府との相互依存の全貌を、非戦論・抵抗の系譜とともに描き出す。

【著者紹介】
一九七六年、長野県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。現在、慶應義塾大学法学部教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。博士(法学)。専攻は近代日本政治史・政治思想史・宗教行政史。主な著書に、『西南戦争――西郷隆盛と日本最後の内戦』(中公新書)、『福沢諭吉の政治思想』(慶應義塾大学出版会)、『福沢諭吉「官」との闘い』(文藝春秋)、『明治の政治家と信仰――クリスチャン民権家の肖像』(吉川弘文館)などがあり、講談社選書メチエに、『近代日本の戦争と宗教』がある。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件