講談社選書メチエ<br> 中華人民共和国誕生の社会史

個数:
  • ポイントキャンペーン

講談社選書メチエ
中華人民共和国誕生の社会史

  • 笹川 裕史【著】
  • 価格 ¥1,620(本体¥1,500)
  • 講談社(2011/09発売)
  • クリスマスポイント2倍キャンペーン
  • ポイント 30pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2016年12月11日 15時19分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 235p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062585132
  • NDC分類 222.076

内容説明

国共内戦下の四川省、そこで何が起こり、生まれたか。人と食糧の苛烈な徴発、富裕者への敵対的世論、行政の空洞化、そして、その危機を生き抜こうとする人々の営み。「革命」を育んだ土壌としての地域社会を描く。

目次

第1章 「惨勝」を生きる(戦後基層社会の出発点;退役兵士たちの戦後)
第2章 繰り返される悪夢(戦時徴発の再開と抵抗;抵抗の屈折と内向化;社会のきしみと不信感)
第3章 富裕者を一掃せよ(都市貧民の救済と管理;富裕者への厳しい視線;敵意のたどりつく場所)
第4章 滅びゆく姿(社会秩序の崩壊へ;難民流入とその対策;末端行政の空洞化)
第5章 革命後に引き継がれた遺産(食糧徴発の継続と強化;土地改革とその社会的条件)

著者紹介

笹川裕史[ササガワユウジ]
1958年、大阪府に生まれる。広島大学大学院文学研究科博士課程後期中退。現在、埼玉大学教養学部教授。博士(文学)。専攻は、中国近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「普通の人々」の現実から描く「革命前夜」共産党の指導者の闘いや知識人たちの言説ではなく、貧困と暴力、腐敗の中で生きた街の人々のリアリティから、21世紀の大国となった中華人民共和国誕生を描く