講談社選書メチエ<br> アメリカ音楽史―ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで

個数:
電子版価格 ¥1,782
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

講談社選書メチエ
アメリカ音楽史―ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2016年12月07日 01時18分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 302p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062584975
  • NDC分類 764.7

内容説明

ロック、ジャズ、ブルース、ファンク、ヒップホップ…音楽シーンの中心であり続けたそれらのサウンドは、十九世紀以来の、他者を擬装するという欲望のもとに奏でられ、語られてきた。アメリカ近現代における政治・社会・文化のダイナミズムのもとその“歴史”をとらえなおし、白人/黒人という枠組みをも乗り越えようとする、真摯にして挑戦的な論考。

目次

第1章 黒と白の弁証法―擬装するミンストレル・ショウ
第2章 憂鬱の正統性―ブルースの発掘
第3章 アメリカーナの政治学―ヒルビリー/カントリー・ミュージック
第4章 規格の創造性―ティンパン・アレーと都市音楽の黎明
第5章 音楽のデモクラシー―スウィング・ジャズの速度
第6章 歴史の不可能性―ジャズのモダニズム
第7章 若者の誕生―リズム&ブルースとロックンロール
第8章 空間性と匿名性―ロック/ポップスのサウンド・デザイン
第9章 プラネタリー・トランスヴェスティズム―ソウル/ファンクのフューチャリズム
第10章 音楽の標本化とポストモダニズム―ディスコ、パンク、ヒップホップ
第11章 ヒスパニック・インヴェイジョン―アメリカ音楽のラテン化

著者紹介

大和田俊之[オオワダトシユキ]
1970年、東京都に生まれる。慶應義塾大学大学院文学研究科英米文学専攻後期博士課程修了。博士(文学)。現在、慶應義塾大学法学部准教授。日本ポピュラー音楽学会理事。専攻はアメリカ文学、ポピュラー音楽研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

文化史としてアメリカ大衆音楽を俯瞰する!ジャズ、ブルース、ロック…黒人と白人の「弁証法」としての音楽史と、その歴史を解体する新たな視座とは。アメリカ文化史の核心を音楽から描ききる野心的論考!