講談社選書メチエ<br> アーリア人

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講談社選書メチエ
アーリア人

  • 青木 健【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062584388
  • NDC分類 389.3

内容説明

スキタイ人・メディア人・ペルシア人・バクトリア人・パルティア人…史上最初の騎馬民族にして壮大なる世界帝国の樹立者。ユーラシア大陸を舞台に興亡を繰り返す諸民族の足跡を、「アーリア性」をキーワードに気鋭のイラン学者がたどる。

目次

第1章 「アーリア人」とは―古代オリエントとイスラームを繋ぐもの(インド・ヨーロッパ語族の中の「アーリア人」;「アーリア人」の多義性―言語的・文化的・政治的な意味 ほか)
第2章 ウクライナ平原と中央アジアの草原の覇者としてのイラン系アーリア人騎馬遊牧民(キンメリア人、スキタイ人、サカ人―最初の騎馬遊牧民(前九~前二世紀)
サルマタイ人、アラン人―フン族との遭遇とウクライナ喪失(前三~後四世紀) ほか)
第3章 世界帝国の樹立者、東西交易の担い手としてのイラン系アーリア人定住民(メディア人―最初のイラン系アーリア人定住民の王国(前九~前六世紀)
ペルシア人―二つの世界帝国の栄光(前六~後七世紀) ほか)
第4章 イスラーム時代以降のイラン系アーリア人(パシュトゥーン人―生き残ったイラン系アーリア人遊牧民;イスラーム教徒ペルシア人―生き残ったイラン系アーリア人定住民)
第5章 インド系アーリア人とヨーロッパ系アーリア人(インド系アーリア人の歴史と宗教―ヴェーダの宗教からヒンドゥー諸教へ;ヨーロッパ系アーリア人たちの歴史と宗教―第三の「自称アーリア人」)

著者紹介

青木健[アオキタケシ]
1972年生まれ。東京大学文学部イスラム学科卒業。同大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。K.R.Cama東洋研究所研究員、早稲田大学非常勤講師。専門はゾロアスター教、イラン・イスラーム思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)