講談社選書メチエ<br> 来たるべき精神分析のプログラム

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講談社選書メチエ
来たるべき精神分析のプログラム

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062584234
  • NDC分類 146.1

内容説明

「私」とはなにか。それはいかに作動し、「経験」を作り出し、自己を変容させるのか。「システム」をキーワードに、二一世紀における新たな精神分析の構築を試みる。

目次

第1部 基本構想(主体の精神分析から自己の精神分析へ;セクシュアリティの二重性;心的システムと社会システム)
第2部 臨床的エラボレーション(自己の歴史性と心的作動の二重性;治療的コミュニケーションと現実の複数性;観察システムとしての分析家;新たなる境界の形成)

著者紹介

十川幸司[トガワコウジ]
1959年生まれ。山口大学医学部卒業。自治医科大学精神科で臨床に従事した後、パリ第八大学、高等社会学院で精神分析、哲学を専攻。現在、都内で精神分析家、精神科医として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)