講談社選書メチエ<br> 未完のレーニン―“力”の思想を読む

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講談社選書メチエ
未完のレーニン―“力”の思想を読む

  • 白井 聡【著】
  • 価格 ¥1,728(本体¥1,600)
  • 講談社(2007/05発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062583879
  • NDC分類 309.3

内容説明

資本主義の「外部」とは?革命観のコペルニクス的転回とは?『国家と革命』、『何をなすべきか?』という二つのテクストから立ち現れる、「リアルなもの」の探求者の思考の軌跡。資本主義の純粋化が進む現在、レーニンという思想史上の事件を捉え直す。

目次

第1部 躍動する“力”の思想をめぐって(いま、レーニンをどう読むか?;一元論的“力”の存在論)
第2部 『何をなすべきか?』をめぐって(“外部”の思想―レーニンとフロイト(1)
革命の欲動、欲動の革命―レーニンとフロイト(2))
第3部 『国家と革命』をめぐって(“力”の経路―『国家と革命』の一元論的読解(1)
“力”の生成―『国家と革命』の一元論的読解(2)
“力”の運命―『国家と革命』の一元論的読解(3))

著者紹介

白井聡[シライサトシ]
1977年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得退学。現在、日本学術振興会特別研究員。多摩美術大学、神奈川大学非常勤講師。専攻は、政治学・政治思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)