講談社選書メチエ<br> 階級社会―現代日本の格差を問う

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講談社選書メチエ
階級社会―現代日本の格差を問う

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062583718
  • NDC分類 361.8

内容説明

一握りの富裕層が富を独占する一方で、職のない若者たちはアンダークラス化し、貧困層は増大し続ける。日本は今や階級格差の超大国であり、階級格差は今もなお拡大し続けている。衝撃的現実を客観的データに基づいてレポートし、現代日本に警鐘を鳴らす。

目次

第1章 階級の死と再生
第2章 階級へのまなざし―近代都市東京と「階級」
第3章 庶民とヒーローの階級闘争―『下町の太陽』と梶原一騎
第4章 拡大する階級格差
第5章 アンダークラス化する若者たち
第6章 女たちの階級選択
第7章 「格差社会」のゆくえ

著者紹介

橋本健二[ハシモトケンジ]
1959年、石川県生まれ。東京大学教育学部卒業、同大学大学院博士課程修了。武蔵大学社会学部教授。専門は理論社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)