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論破できるか!子供の珍説・奇説―親子の対話を通してはぐくむ科学的な考え方

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  • サイズ 新書判/ページ数 201,/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062573627
  • NDC分類 404
  • Cコード C0240

内容説明

「カラスやスズメは死なないんだよ。だって、死んでるのを見たことないもん」―子どもの奇想天外な発想を幼稚で非科学的なものと片づけずに、あえて回り道をしながら一緒に考えてみると、ふだん見過ごしがちな奥深い自然の原理が見えてくる。大人の側も、日頃いかに科学的事象をあやふやに捉えているかを実感するだろう。本書では、あえて回り道をしながら自然科学の本質を親子で考える。

目次

第1章 思わずうなずく子どもならではの珍説・奇説―“絶対違う”理由を科学的に説明できますか?
第2章 子どもも大人も信じている珍説・奇説―一体、どこが違うのかを考える!
第3章 大人だって子どものころに信じていた珍説・奇説―小さいころ、パパもママもそう思っていました?
第4章 学校の勉強を通して育まれる子どもの珍説・奇説―大人も知らなかった教科書のウソ・ホント?

著者等紹介

松森靖夫[マツモリヤスオ]
1956年、神奈川県生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、山梨大学教育人間科学部助教授。専門は、理科教育学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

17
#感想歌 酸化鉄成分主流鉄だから鉄と呼んでもいいはずだ駄目? 珍説は大人の側にもあるかもね論理確率統計不在 2017/09/19

きゅ

10
子どもが感じる素朴な疑問に意外と上手く答えられないよね、ということで分かりやすく簡単に解説してくれる雑学本といった内容。自分の頭がいかに小学生レベルかというのが分かって悲しくなった。小中学生の頃に絶対習っているはずなのにこんなに忘れてしまうものなのか。身近な事も知らないor思い込んでることばっかり。よく考えたら不思議な現象、面白い現象はたくさんあるのに見過ごしてるのも勿体ない。自分に子供が出来たらもう一度おさらいしたくなる本。2022/02/03

犬養三千代

6
子供向けではなく大人にいいかんじです。、無重力って、何?なと知っているようで知らないことはたくさん。隕石、双子など。さまざま❗️2020/02/13

くまくま

4
よく考えないと間違いそうな子どもの疑問を丁寧に解説。大人も誤解してそうな内容もたくさんあって楽しめた。子どもの突拍子のないような考えも実はよく考えられたもの。反対に大人は思い込みやこれまでの経験で間違ってることも多いことに気づかされた。2020/06/27

たらお

4
図書館本を流し読み。世界の反対側まで穴を掘っていき、その穴に石を投げいれたらどうなるのか。子どものころ考えたことをわかりやすく解説している子ども電話相談室のような本。砂鉄って厳密にいうと鉄ではないんですね。2014/12/20

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