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内容説明
オーディオの世界には不思議な話がたくさんある。「重いほど良いアンプだ」、「真空管アンプは軟らかい音がする」、「スピーカー・ケーブルは無酸素銅線に限る」…、これらの話は本当だろうか。「良い音は」感覚的なものだから、妙な「こだわり」を持てば何十万円もの装置をそろえても満足できなくなる。しかし、その中身を知れば高級機でも普及機でも音にかかわるディジタル信号が変化するわけではなく、狭い部屋で音楽を楽しむなら大音量は必要ないことがわかる。では、どこに目をつけてオーディオ装置を選べば、お金をかけずに良い音を楽しめるのか。本書には、そのためのヒントがイッパイ。
目次
第1章 オーディオ常識の不思議
第2章 アンプの違いを見抜く
第3章 アナログ録音と再生
第4章 ディジタル録音と再生
第5章 スピーカーの話
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
61
オーディオの専門家でも、音マニアでもない自分からすると、ちょうどよい情報量。アンプの説明の具体的なところは、個々の資料にあたらないと、書かれていることが正しいかどうかは確認していません。本書が指摘している間違いについては、そのとおりだと思うことが随所にありました。参考文献のある引用ではないので、本当にそんなことが書かれた本や雑誌があるかどうかは知りません。本書が推薦する、スピーカは5万円代、アンプは4万円代という話は納得。自分のような素人に出せるお金はそのくらい。2009/10/19
えんどぅ
2
1994年初版。テープやDATやMDの話は歴史的な興味でしかないがへぇと思わせる事あり。 式や回路図で正確に表現しようとしている点は良いが、悲しいかな理解が追いつかない。雰囲気は伝わるのでちゃんと学びたい人は本書の記述を念頭にアナログ回路の勉強が必要。式を読み飛ばす事で逆説的に簡単に読めた。2016/07/08
牧神の午後
1
兎小屋での音楽鑑賞という割り切りが良いです。2009/11/05
はる
1
なかなか面白かった。数式も少なめ(理系大学生なら理解できる内容)2009/06/03
ipusiron
0
メモ完 2013/07/29




