講談社+α文庫
みんなの深層心理分析

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  • サイズ 文庫判/ページ数 235p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062568524
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C0181

内容説明

「悪口を言う」「噂話に興じる」のは、くだらない、おかしいことで、何の価値もないことでしょうか?いえ、深層心理学からみると、悪口にも重大な意味があるのです。悪口を言わせる動機は、嫉妬や羨望。悪口を言って溜まっているものを発散しているのです。では、このエネルギーを何か別の形で表現できないものでしょうか?現代社会の症状から私たちのかかえている心の問題を分析し、解決法と治癒の可能性をさぐります。豊かで心おだやかな人生のために。

目次

第1章 現代人の心のうち(遊びながら仕事する;ウサギとカメの闘い ほか)
第2章 日本人の深層心理(日本人の父親コンプレックス;日本のエディプスたち ほか)
第3章 今を見つめる(ニュー天皇制;ゆっくり死んでいくこと ほか)
第4章 人格をもったマスコミ(涙の受け皿;歓楽街の宗教 ほか)
第5章 新世紀に向けて(不確実で憂鬱な時代;東京という名の遊園地 ほか)

著者等紹介

きたやまおさむ[キタヤマオサム]
1946年、兵庫県に生まれ、京都府に育つ。1965年、大学在学中にフォークグループ“ザ・フォーク・クルセダーズ”を結成。1967年、『帰って来たヨッパライ』でデビュー。1971年、『戦争を知らない子供たち』でレコード大賞作詞賞を受賞。1972年、京都府立医科大学を卒業、ロンドン大学精神医学研究所を経て、1981年、北山医院・精神科(現南青山心理相談室)院長に。1994年、九州大学教授に就任
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