内容説明
からだにいいから食べるのではなくて、おいしいから野菜を食べる。パン向きレシピ、ごはんと汁物のレシピ、酒の肴レシピなど、豊かな食卓を野菜で実現。
目次
第１章 香りをいただく、春の野菜
第２章 野菜の相性、これはお見事！
第３章 料理の香ばしさをたっぷり！
第４章 身も心もあったかくなる煮もの、汁もの
第５章 ごはんにぴったりの野菜おかず
第６章 パンやパスタにぴったりの野菜おかず
第７章 パパッとできる野菜レシピ
第８章 家族が大好き！ごはんと汁もの
第９章 大勢でおいしい！野菜メニュー
著者等紹介
小林カツ代［コバヤシカツヨ］
大阪府に生まれる。結婚を機に料理に開眼。母の味をもとにした家庭料理で独自のスタイルを確立する。つくりやすく温かみがあって現代的な料理はあらゆる世代を超え、男女の別なく支持されている
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
1
野菜は非常に多様な味わいがある食物である．そのため，毎日食べていても全く飽きが来ない．また，満腹になるまで食べたとしても，あまり体重が増えすぎるということもなく，健康なままでいられる．2011/08/29
Humbaba
1
野菜を食べることは健康に良い。しかし、野菜を食べる理由は、健康のためではなくて、美味しいからにしたいものである。2010/02/20
