内容説明
カウンセリングや心理療法が注目を集めているいま、日本の第一人者が、その原点にあるユングの考えを紹介しながら、心理療法とは何かを、わかりやすく説く。心はなぜ病むのか、どうすれば癒えるのか…から、夢分析とは、箱庭療法とはどういうものか…まで、心の問題についてはもちろん、生き方を考えるヒントもちりばめられている。
目次
第1章 ユング派の方法(ユングの考え方;ある学校恐怖症(不登校)児の場合)
第2章 夢分析(夢分析による治療例;夢の中の治療者像 ほか)
第3章 箱庭療法(表現するものと読みとるもの;箱庭で治っていくということ)
第4章 心理療法の原風景(日本人と母性原理;心理療法とイニシエーション)



