内容説明
忙しい人ほど余裕の時間をもっている!!その秘訣とは!?1日24時間は、誰もが平等に与えられた時間。使い方次第で充実度は変わる!実のある時間、知的時間と空間はどうすればつくれる!?1日が一変する具体例満載。
目次
第1章 「24時間しかない」から「24時間もある」へ
第2章 朝の30分を生かせば、1日24時間が変わる
第3章 「無駄時間」を「実のある時間」に変える法
第4章 眠れない人々の時間創造術
第5章 仕事時間のオン、オフを巧みに切り替える
第6章 かぎられた人生時間をどう使うか
第7章 「地域密着時間」の価値に気づくとき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
袖崎いたる
12
「眠いときに寝てしまえ。ただし寝すぎには注意。せいぜい四〇分程度が妥当。それ以上は覚醒度の低い寝ぼけ状態に陥るから」以上が、この本を読んで唯一「ふ~ん…」となった個所。というか全頁は読んでいない。というか自分の時間を大切にするならば、読めない。もっと読むべき本はごまんとあるわけであるからして。類書に比して読み応えがなく、読み甲斐もない。文章ものっぺりしている。制度の問題を個人の習慣の問題に、安直に断定するのも鼻につく。例によってビジネス・パーソンへのツボ押し偏重主義。つまり、あまりいい作りの本ではない。2016/04/29
本を読む日々
0
妥協しないでいきるために2014/01/02
puky
0
読むのが2年くらい早かったw 2011/12/31