ブルーナのおはなし文庫 ボリスとあおいかさ

ブルーナの子どものためのお話絵本。　　　雨の日。ボリスは傘をさして歩いています。雨は弱まり、こんどは風が吹いてきました。強い風が吹き、ボリスは傘といっしょに空へ……。小さな冒険のお話です。　　　幼児から

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

♪みどりpiyopiyo♪

あめがふってきました。でもだいじょうぶ。ボリスにはあおいかさがあるから　■てくてくぴちぴちお散歩してたら、あらら？ボリスどこ行っちゃうの～？！ ■ぼりすはとってもつよいこよ。　不思議たのしい冒険のお話でした♪　（1999年。2000年、かどのえいこ訳、講談社）2017/06/20

絵本専門士　おはなし会　芽ぶっく　

★妹から送られた絵本。姪が小さい時に読んだ絵本を送ってくれました＼(^o^)／　訳は角野栄子さん2021/03/10

ツキノ

（Ｅ-391-79）ブルーナのおはなし文庫22　角野栄子訳　傘といい、雨粒といい、無駄のないシンプルな究極のデザイン。風で飛んで行ったボリス…！本物の冒険！2018/09/17

めぐみ

今日は雨降りだったのでかさの絵本をチョイス。無表情だけど、夢のある絵本。背景などもないシンプルさなのに、空に飛んでくなんて大冒険を表現できるなんて不思議です。2014/06/06

おぎゃ

ボリスがアクティブでかわいい2024/05/12

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