内容説明
１８８７年、ロシアの小さな村で誕生した画家は、激動する２０世紀とともに歩く。油絵にとどまることなく、ステンドグラスやタピスリーなどの多彩な作品を制作し続け、独自の夢幻的世界をつくっていった芸術家の傑作と生涯を紹介する。
目次
作品
評伝・悲哀と歓喜の人生
一枚の絵・「酒を飲む女または二日酔」
図説・ロートレックの生涯
ロートレックの言葉
作品解説
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃみぃー
1
【図書館】ロートレックのことが少しだけ分かった気がした。本物の絵が見たい…2011/02/19
