内容説明
サーカスのぞう、ジャンボのところにこうのとりが運んできたのは、大きな大きな耳の赤ちゃん、ダンボでした。失敗ばかりのダンボは、サーカスのみんなの笑いもの。ねずみのチモシーだけはなぐさめてくれるのですが…。この本は、お話を読みながら指示されたキーをおすと、ダンボが空を飛ぶ音や耳をふんでころぶ音、ねずみのチモシーやからすたちの笑い声、サーカス列車の走る音、サーカスの楽しい雰囲気をあらわす音楽や、ぞうがのっしのっしと歩く音など、さまざまな音がきこえるしかけになっています。
サーカスのぞう、ジャンボのところにこうのとりが運んできたのは、大きな大きな耳の赤ちゃん、ダンボでした。失敗ばかりのダンボは、サーカスのみんなの笑いもの。ねずみのチモシーだけはなぐさめてくれるのですが…。この本は、お話を読みながら指示されたキーをおすと、ダンボが空を飛ぶ音や耳をふんでころぶ音、ねずみのチモシーやからすたちの笑い声、サーカス列車の走る音、サーカスの楽しい雰囲気をあらわす音楽や、ぞうがのっしのっしと歩く音など、さまざまな音がきこえるしかけになっています。