戦禍に生きた演劇人たち―演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇

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戦禍に生きた演劇人たち―演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇

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  • サイズ B6判/ページ数 368p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062207027
  • NDC分類 775.1
  • Cコード C0095

内容説明

演劇界を襲った検閲、蹂躙、拷問の時代。被爆直後の広島へ圧倒的な描写で迫る。舞台で輝きつづけた魂の交錯。

目次

ある演出家の遺品
青春の築地小劇場
弾圧が始まった
イデオロギーの嵐
拷問、放浪、亡命
新劇壊滅
「苦楽座」結成
彰子と禾門
眠れる獅子
戦禍の東京で
広島
終わらない戦争
骨肉に食い込む広島
そして手紙が遺された

著者紹介

堀川惠子[ホリカワケイコ]
1969年広島県生まれ。ジャーナリスト。『チンチン電車と女学生』(小笠原信之氏との共著)を皮切りに、ノンフィクション作品を次々と発表。2010年『死刑の基準―「永山裁判」が遺したもの』で第32回講談社ノンフィクション賞、2011年『裁かれた命―死刑囚から届いた手紙』で第10回新潮ドキュメント賞、2013年『永山則夫―封印された鑑定記録』(以上、講談社文庫)で第4回いける本大賞、2014年『教誨師』(講談社)で第1回城山三郎賞、2016年『原爆供養塔―忘れられた遺骨の70年』(文藝春秋)で第47回大宅壮一ノンフィクション賞と第15回早稲田ジャーナリズム大賞(15年)をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

8月6日、広島で被爆した「桜隊」の9人。彼らを支えた演出家・劇作家たち。膨大な発掘資料から舞台も蹂躙した国家弾圧の嵐を描く。

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