迎賓館 赤坂離宮

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迎賓館 赤坂離宮

  • 田原 桂一【著】
  • 価格 ¥4,620(本体¥4,200)
  • 講談社(2016/10発売)
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  • サイズ A4判/ページ数 168p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784062202848
  • NDC分類 523.1
  • Cコード C0072

出版社内容情報

今春、一般開放され東京の新名所となった”国宝”の建築物、迎賓館  赤坂離宮を世界的写真家・田原桂一が撮り下ろした!今春、一般開放されて以来、観覧希望者が引きも切らず押し寄せ、一躍、東京の新名所となった迎賓館 赤坂離宮。この明治以降の文化財として初の国宝となった建築物を世界的写真家・田原桂一が撮り下ろした!

田原桂一氏は、ヨーロッパ全土を巡り、19世紀末を主題に建築空間を撮影した『世紀末建築』も、代表作のひとつ。
建築空間を撮影させたら当代一の写真家が撮る、東京の中心にある世にも美しい建物のすべて。

田原 桂一[タハラ ケイイチ]
著・文・その他

内容説明

数奇な運命を経て、今蘇る赤坂離宮。『世紀末建築』の写真家・田原桂一が撮る、東京の中心にある世にも美しい新名所!

著者等紹介

田原桂一[タハラケイイチ]
1951年京都生まれ。1971年の渡仏後に写真の制作を始め、「都市」(1973~74年)や「窓」(1973~80年)といった作品シリーズを制作。77年にはアルル国際写真フェスティバル(フランス)にて大賞受賞。以降、「顔貌」(1978~87年)、「エクラ」(1979~83年)の制作や、ヨーロッパ全土を巡り19世紀末を主題に建築空間を撮影、様々な写真作品を発表。また、80年代後半以降は世界各国で光を使用したプロジェクトを展開し、その作品は美術館に留まらず様々な場所で常設展示されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あじ

30
装飾の“襞”を写した望遠が多い。完成美を切り取った広角写真が少ない点を、残念に思う。2016/11/29

Wisteria

5
建物のある部分をズームで撮りました!という感じの写真が多くて全体がよく分からなかった。ぜひ一度見学に行きたいものだなぁ。2017/12/08

cameraf6

0
35ミリカメラで簡単に撮影したような写真で、あまり丁寧に撮影したようなものではなかった。安っぽい作品に見えた。2017/01/11

本ゆり本

0
数年前に迎賓館赤坂離宮を見学させていただきました。綺羅びやかな中にも日本古来な優雅さが見え隠れして、ただただ「わぉ!」「ほぉー!」と、感動しました。 今回こちらの本で、細部をゆっくり見させていただきました。赤坂離宮の素晴らしさがぎっしり詰まっています。天井などは肉眼ではここまではっきりとは見えません。やっぱり素敵! もう一度見学に行かなくては……実物→本→実物がベストだと思いますので、先ずは見学をお勧めします。2024/12/06

まやま

0
先日、思いがけず迎賓館(本館、和風別館と和風庭園)を見学する機会を得まして、あまりの素晴らしさに感服し、もっと知りたいと参考図書として手に取りました。しかし他の方の感想にもあるように、構図に凝り過ぎているからか、イマイチ建物や内装、調度品の素晴らしさがストレートに伝わってこなくて残念でした。本の製本が無線綴じで、見開きの写真だと中央部分が見づらいのもポイント低いです。読メでは未登録のようですが、NHK出版の「NHK8K 国宝へようこそ 迎賓館赤坂離宮」の方が写真もきれいで本自体も開きやすくてオススメです。2023/12/16

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