出版社内容情報
辻 直美［ツジ ナオミ］
著・文・その他
狩野 正嗣［カリノ マサツグ］
監修
内容説明
ベビーが心地よくて、ママもつらくない方法があった！横抱き、縦抱き、前抱き、腰椅子抱き、座り抱き、パパの抱っこ、大きな子どもの抱っこ、２人を抱っこ。まぁるい抱っこを８パターンご紹介。授乳・おむつ替え・睡眠といったお世話のしかたまで！スリングを使ったカンガルー抱きも掲載！
目次
１ 抱っこでママもベビーも変わる！（「まぁるい抱っこ」をはじめよう；ベビーの発育の流れを知ろう；ベビーがいちばん心地よい姿勢はＷＭ型）
２ ベビーが心地よい抱っこをしよう（横抱き；縦抱き；前抱き ほか）
３ スリングでらくらく抱っこ（テールを通す；バブリングをする；テールを引く ほか）
著者等紹介
辻直美［ツジナオミ］
正看護師。育母道代表。吹田市民病院（整形外科、内科、産婦人科、救急）に勤務の後、大阪府より任命され２年間、上海での医療提供活動に従事。帰国後、聖路加国際病院救命救急センターに勤務。その後、国際救命救急災害レスキューナースとして、東日本大震災、御嶽山噴火災害、広島土砂災害、熊本地震などの被災地で救命活動、被災者の心のケアに従事する。看護師として働く傍ら、自身の育児と同居の舅・姑の介護をきっかけにスリングと出会い商品化。現在は、ベビーの抱き方、親としての在り方、災害時の対応の仕方など、育児に関するさまざまな講演会や講座を全国で開催している
狩野正嗣［カリノマサツグ］
医療法人社団かりの小児科院長。愛媛大学医学部を卒業後、京都大学医学部附属病院小児科に入局。その後、市立舞鶴市民病院、公立甲賀病院、独立行政法人国立病院機構姫路医療センターの勤務を経て開業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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西川明子
おみほ
あめちゃん
