出版社内容情報
闇の道をひたすら進む、世界一有名な悪役ーダース・ベイダー。悲運の悪役の失敗続きの人生から、ぼくたちは何を学べるのだろうか?
『スター・ウォーズ』といえば、インペリアル・マーチの音楽と一緒に登場する、絶対的な悪役―ダース・ベイダ―。
しかし、彼がダース・ベイダーとなったのは、実に不本意な出来事がたくさん続いた結果だという事を、あなたは知っていますか?
彼は一体、どこで道を間違えてしまったのか? そしてどうやって最後は宇宙を救うヒーローにまで返り咲くことができたのか? 失敗続きのダース・ベイダーだからこそ教えられる、人生の極意とは?
<こんな人におすすめ>
□夢なんて叶うはずがないと思う人
□自分はどうせ憎まれ役だと思う人
□彼女の幸せを思ってやることがあだとなった人
□上司はどうせぼくを信用してくれないと思う人
□上司がすぐ答えを出してくれないとイライラしてる人
□他人を演じてなんとなくやり過ごしている人
□悪循環から抜け出せない人
□こうなったのは、みんな上司のせいだと思う人
第一章 ぼくたちは、いつまでも母の子だ
第二章 ある日、ぼくはあの子に一目ぼれした
第三章 ぼくは、上司の命令に従っただけ
第四章 ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダーである
内容説明
嗚呼、暗黒卿は辛いよ。ダース・ベイダーに学ぶ、人生の極意。
目次
第1章 ぼくたちは、いつまでも母の子だ(ぼくたちは、いつまでも母の子だ;ぼくたちのふるさと ほか)
第2章 ある日、ぼくはあの子に一目ぼれした(ある日、ぼくはあの子に一目ぼれした;初恋よ、初恋 ほか)
第3章 ぼくは、上司の命令に従っただけ(ぼくの上司は、ぼくを信用してくれない;ぼくは上司の言っていることが、半分も理解できない ほか)
第4章 ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダーである(ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダーである;ぼくたちは、選ばれし者だったのに ほか)
感想・レビュー
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