原発ホワイトアウト

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原発ホワイトアウト

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  • サイズ B6判/ページ数 319p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062186179
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

キャリア官僚によるリアル告発ノベル!再稼働が着々と進む原発…しかし日本の原発には、国民が知らされていない致命的な欠陥があった キャリア官僚による、リアル告発ノベル! 『三本の矢』を超える問題作、現る!!
 再稼働が着々と進む原発……しかし日本の原発には、国民が知らされていない致命的な欠陥があった!
 この事実を知らせようと動き始めた著者に迫り来る、尾行、嫌がらせ、脅迫……包囲網をかいくぐって国民に原発の危険性を知らせるには、ノンフィクション・ノベルを書くしかなかった!

序 章 70メートル送電塔
第1章  選挙の裏側
第2章  記者会見
第3章  官邸前デモ
第4章  落選議員のカネ
第5章  再稼働の必然
第6章  記者失格
第7章  知事が嵌まった罠
第8章  商工族のドン
第9章  盗聴
第10章  暴走する新聞
第11章  検事総長と総理の密会
第12章 大スクープ
第13章  御用記者の群れ
第14章  官のためのエネルギー計画
第15章  デモ潰し
第16章  知事逮捕
第17章 再稼働の日
第18章 国家公務員法違反
終 章 原発ホワイトアウト


若杉 冽[ワカスギ レツ]
著・文・その他

内容説明

日本を貪り食らうモンスター・システム。現役キャリア官僚のリアル告発ノベル。

著者等紹介

若杉冽[ワカスギレツ]
東京大学法学部卒業。国家公務員1種試験合格。現在、霞が関の省庁に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

426
現役のキャリア官僚が書いたことになっているが、真偽のほどは分からない。原発をめぐる電力会社、中央省庁などの動きには相当に詳しいことは確か。原発行政への警告の書である。小説としての最大の仮構は、某共和国工作員による送電線の破壊⇒原発ホワイトアウトにあるのだが、中核をなすのはむしろ東電(小説では関東電力)と、経産省による電力利権の暴露にある。フィクションの形を取っているのは、不正確な部分や想像に及ぶ部分に関して「あくまでも小説だから」と言い逃れる余地を残すため。権力に、愚民たる我々は、はたして抵抗しうるのか。2016/05/16

みのゆかパパ@ぼちぼち読んでます

114
原発事故を起こしながらも、その利権を手放すまいと再稼働に向けて暗躍する政財官の動きを、現役官僚でもある著者が小説にして世に問うた一冊。さすがに現実はここまでの策動を許してはいないが、やろうと思えばここまでできる力が原発利権に群がる人たちにはあることを思い知らされるだけの生々しさがあり、恐ろしくなる。この強大なシステムに一撃くらわす爽快感が欲しかったが、それは現実で、ということか。著者の発する警告が現実のものとならないように、本書が多くの人に読まれ、原発の問題が風化されることなく考え続けられてほしいと願う。2014/06/27

17

111
現役官僚でもある覆面作家の告発本。ということらしい。(霞が関では犯人探しに血まなことか実しやかに囁かれている。)前半は多少の脚色はあるのかもしれませんが、概ね事実に近い内容。後半は、知事逮捕、原発早期再稼働のあたりからだいぶ怪しい。現実が同じように推移していないということは、まだまだ我が国にも良心が残っているということでしょうか。2013/11/13

koba

110
★★☆☆☆2014/02/04

サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥

107
現役キャリア官僚が書いた告発ノベル。原発だけでなく、今の電力行政その物を痛烈に批判しています。ただ、敢えて言わせてもらうと、惜しい、中途半端な出来。原価総括方式で得た裏金作り、経産省と原子力規制委員の馴れ合い、マスコミによる情報操作、でっち上げた汚職事件。どこまでが事実で、何処からがフィクションなのか。立場上難しいとは思いますが、出典を明確にし、ノンフィクションとして上梓していただきたかった。エンタメとして読むと筋書も文章もやはりぎごちない。興味深い内容だけに残念です。★★★+2014/04/13

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